■内装工事

 
こちらの写真はサッシの性能を示す物です。耐風・気密・水密・遮音・光の透過率等全て表記してあります。
■内装工事

 
こちらの写真は内装が出来てしまうとほとんど見れないのですが、木材の性能です。樹種・サイズ・長さ・構造等級・ホルムアルデヒド拡散等級等が書いてあります。
■内装工事

 
こちらの写真は壁のパネルのスタンプです。F☆☆☆☆がホルムアルデヒド拡散等級を示します☆が多いほど性能が高いです。
シックハウス症候群を防ぎます。
■内装工事

 
こちらの写真は断熱材です。ここにもF☆☆☆☆の表示があります。 隙間なくみっちり入れていきます。
■内装工事

 
こちらの写真はパネルです。ここにもF☆☆☆☆の表示があります。 下の色が変わっている部分は防蟻といって蟻の予防です。
■内装工事

 
内部がだいぶ組めて来ました
サッシ・断熱材バッチリです。いよいよ内側の壁をはります。戻れないのでしっかりチェックしましょう。
■内装工事

 
換気扇等の外気に直接抜ける所の隙間もしっかり断熱材で埋めましょう。
■内装工事

 
こちらの写真は屋根の断熱材です。ここにもF☆☆☆☆の表示があります。 隙間は0です。工場で作ってくるので品質も安心です。
■内装工事

 
こちらの写真は火打ち梁といいます四角を保つ為のつっかえ棒です。四隅に配置します。
■内装工事

 
ついに内壁をはりました。今までの写真の物が見えなくなりました。これに下地処理をして壁紙を貼ります。
■内装工事

 
壁紙を貼る前の下地処理です
落書きではありません。釘穴を埋めたり継ぎ目を埋めたりします。
これが甘いと壁紙がボコボコになって悲しくなります。